6月6日、当院にてAT-MPS勉強会セミナー(鍼セミナー)開催されました。

新型コロナ感染症への対策も行いながら、当院でも行っているAT-MPS(筋性疼痛症候に対する鍼治療)の創始者である小林紘二先生のもと、勉強会に参加、運営に携わらせて頂いてます。

AT-MPS(筋性疼痛症候に対する鍼治療法)は筋肉からの症状とは思われない、自律神経系の症状に対しても著効を発揮する鍼治療です。

今月(偶数月)は「中殿筋、小殿筋、大殿筋」「外側広筋、中間広筋」など腰部の鍼治療の重点的治療ポジション(横向き)での腰部領域の痛みに対する鍼治療の項目でした。

腰痛は腰部領域の筋肉だけでなく、殿部領域の筋肉への症状への関与が大きく、殿筋への鍼治療を行う事や更には、大腿部、下腿部への鍼治療も行う事によってより症状改善させる事が可能となります。

毎月デモンストレーションで腰痛と一括りにされますが、原因や関与する筋肉が症例により違い、日々の臨床業務に直結する内容の講義、実技の研鑽ととても施術を行う上で重要な勉強会になっていると実感しています。